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コープかながわメンバー会「聾CO・OP(ロウコープ)」のレポート記録です。

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2010年3月21日(日)コープかながわ「2009年度財政会計報告書」をハーモス相模大野店で提出・返金しました。
 

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以下URLの通り、2008年度聾CO・OPの決算を報告します。

「活動目的」サイトに掲載済
http://roucoop.iinaa.net/index.htm

詳細は事務局へお問合せ下さい。

「第1回日本手話セミナー」がコープかながわたまプラーザ店で開催され、
ろう者の塚原講師がテーマ「手話言語とは?」について指導した。
クイズから始まり、日本手話の様々な文法の説明があり、参加の皆さんが
持っていた疑問点を積極的に話し合い、有意義な一日でした。

12月1日(土)、ハーモス江田2階の和室で、「柔術講座」の2回目が開催されました。今回は定員6名のうち男性4人、女性2人の方が参加してくれました。

参加者の中にはボクシングやアマレスの経験者の方もいましたが、柔術は武道等
の経験あるなしに関わらず男性、女性、若い人、年配の方、誰でも同じように楽しめます。
むしろ「力の抜き方」という点では女性の方が上手なくらいで、実際今回の講座でも女性の方は力の抜き方は男性よりも上手でびっくりするぐらいでした。

柔術で学ぶのは「無駄な力を使わない」ことであり、その為には「力を抜く」ことが一番大事です。
力を抜く、というと簡単と思われる方もいますが、これが意外と難しい。
参加者の方にも、普段いかに無意識に力が入っているかを簡単なテストをしながら実感してもらいました。
次に腕を上げる、下げる、歩くなど簡単な動作の中で「力を入れた時」「力を抜いた時」を試してみて、どちらの方が楽に動けるかをチェック。

最初のうちは皆さん力を抜く感覚がわからなかったようですが、講座が進むにつれ段々と感覚がつかめてきたようで、時には正座した状態で手を掴んで押さ込んだ男性を女性が簡単に投げ飛ばしてしまう場面も。

今回は「視線」の使い方も練習してみました。
うつむいて歩くのと目線を前に向けて歩くのではどう違うか。
手を掴まれた状態でうつむいて歩くとすぐに引っ張り返されてしまいますが、顔を上げて目線を前の方に向けて歩くと腕を掴んでいる人も一緒に引っ張られて歩いてしまいます。
ちょっとした身体の使い方を変えただけで変化が出るので、皆さん不思議に思いながらも楽しんでいた様です。

毎回、身体の感覚をどうやって手話で表現するか試行錯誤しながらの講座ですが、参加してくれる皆さんに楽しんでもらおうと奮闘しております。
参加希望者があればこれからも開催しますので、ぜひ皆様の参加をお待ちしております。

                                                                                                                  (文・講師:広沢豊和)


★画像
20071201_02.jpg






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★動画はこちら(PC用)
http://roucoop.iinaa.net/gakusyukai.htm

2007年11月3日(土)ハーモス荏田で「第3回聾カフェ!」開催、約35名の方が集まりました。手話サークルの方、手話通訳の方、外国の方もいましたが、半数以上がろう者の参加者でした。

2007113_02.jpg
田村聡氏に聾CO・OPスタッフよりチョ・オユー登頂お祝いの花束を渡した後はみんなで交流会を行いました。




2007113_04.jpg
富士山頂上登頂の経験のあるろう者たちもいて、積極的な質問も矢継ぎ早にあったり、自分の体験談を雄弁に?語る人もいたり…。



2007113_03.jpg
次は、聾CO・OPコーディネーターよりエコクイズがあり盛り上がりました。




2007113_05.jpg
ジャンケンの方法はいくつかあるとろう者たちに教わり、大変いい勉強になりました♪




エコバッグコンテストや今後のPR宣伝し、また会いましょう!で、閉会しました。
ご来場ありがとうございました。

CODA01.jpg2007年10月27日、午後1時~5時ハーモス荏田のコミュニティルームでコーダ交流会が行われました。

いつも遊びに来ているコーダのみなさんが登場、楽しく一緒にゲームをやりました。大人もお子さんの笑顔に生き生き、写真(個人情報保護のため加工はしています)のとおり、軽く体を動かして汗を流しました。

CODA02.jpgコーダのみなさんの希望で、なんでもバスケットという新しいゲームを教えてもらったりと、昔忘れていた遊びもありまして、大変刺激的でした。すごくコーダのみなさん活発&利口でさすがだなーとびっくりしました。これも日本手話で毎日ちゃんと話しているおかげだと思います。

それから指文字しりとりもあって、ろう文化を正しく教える試みもあり、それが結構白熱していました。CODA03.jpg

初めての企画でちょっとやり方がわからなかった部分もあったのですが、次からは、野外での企画、または子供が体験・学べるような企画も検討してみたいということになりました。


そういうことで次回のイベントに乞うご期待!

HAWAIAN.jpg2007年10月27日、午後1時~5時ハーモス荏田のコミュニティルームでハワイアンキルト講座が行われました。

講師(ろう者)をお招きし、今回はポーチをハワイアンスタイルで作ることを教わりました。

先生の作成したバッグは南国のイメージのきれいな模様で感動でした。説明の後、ハーモス荏田にある手芸ショップで材料を買い、各自好きな色のポーチ制作に挑戦しました。

和気あいあい、飲食もしながら、手話でおしゃべりも交え、アットホームな感じで学べました。男性も参加していましたが、手先が器用で、他の女性メンバーよりスイ
スイ針を通していくので、びっくりなシーンもありました。

先生は落ち着いてわかりやすく教えてくださったので、今度もまた参加したい、楽しかった、という意見が多数でした。(時間切れで制作指導はまた次回になります)

2007年10月6日(土)午後2時~4時、地球温暖化問題について講演会を行いました。ろう講師より、スライドショーを交えながら手話で地球温暖化の原因と今後の対策について話がありました。

東北・千葉の遠くからのみならず、東京都三多摩地区・神奈川県西湘地域からも初めての参加者がおられましたので、交流会も行いました。

各自の環境体験談で、楽しく語り合い、盛り上がり過ぎた為、時間を大幅に過ぎてしまいコープの職員が会議に来てしまうハプニング(すみません)もありましたが、大変いい内容でした。

今後も交流会を含めたイベントを開催したいと思っておりますので、皆さん是非いらしてください~。

20070926ropponngi.jpg2007年9月26日(水)に東京ミッドタウンで手話通訳協力のみなさんのご意見も聞き、今後の方針を語り合いました。お互いに考えを確認ができ、今後も協力し合っていくことになりました。
東京ミッドタウンの見物もし、とても有意義な時間を過ごせました。
9月22日(土)エコキャンドル&ミニ園芸教室を開催しました。参加者は13名でした。20070922_00.jpg
CODAのみなさん、ろうのみなさん、一緒におしゃべりしながら、まずはキッチンでエコキャンドルに挑戦。
日生協の食堂から頂いた利用済み食用油を加熱しながら、凝固剤を注入。クレヨンで色をつけて、かわいい器に移し、麻ひもをつけて固まるまで待つこと1時間。


20070922_01.jpgお子様たちの積極さにはビックリしつつも、とりあえず色々なエコキャンドルは作りました。





50076b74.jpegその間、大人の方は、一緒にミニ観葉植物の仕立て方に挑戦。
色々な植物の名前を知り、特徴、育て方を覚えました。
「どんな育て方をするの?」と色んなお話がありました。



20070922_03.jpgそれが終わってから、またエコキャンドルを見に行くともう冷えて固まってます。
試しに全部のキャンドルに点火!
ポーッと燃えるろうそくにお子様たちはちょっと感動?



20070922_04.jpgみなさんお疲れ様でした!ありがとうございました!
また楽しいイベントは今後も計画しますね!





2007年9月2日(日)ハーモス荏田で、「初めての人向けASL講座」が開催されました。asl_kansou.jpg
ASLは初心者向けですが、やはりろう学校卒のろう講師の指導って楽しめるし、ろう者の手話でダイレクトに通じるためかすぐ覚えられるんだなと実感しました。
あるろう者から「妹がフランスへ留学後、フランスの手話を覚えて帰ったきたが、ASLと似ていた」という感想があり、講師からも「確かに似ていますね」とのお話でした。ASLは、英語文法に必ずしも同じではなく、「日本手話」と同様の文法(NMSなどあります)なので、日本手話のような言語的位置づけと思って良いとの説明でした。道理で日本手話話者(或いは、日本手話が分るろう者)はASLを覚えやすい理由が分かるような気がします。
学習ばかりではなく、
ギャローデット大学の卒業式の様子をビデオで見せてもらったりもしました。ビデオの中、数年程前に東京で公演された「ワイルドザッパーズ」のWWさんが優雅なダンスを主演していました。
また、その大学で招待したクリントン元大統領の顔写真(ドアップ:迫力があった)も見せて頂いたり、講師の米国暮らしの時のハプニング談も聞けたりして楽しいひと時だったと思います。


asl_kansou_02.jpgギャローデット大学院卒の方(逆インテ経験者)も参加され、みんなで一緒に楽しく学習できたのではないでしょうか。

ありがとうございました。

※一部誤りがあった為、訂正いたしました。申し訳ございませんでした。

20070826_roucafe.jpg残暑うだたる中、約25名が参加いただきありがとうございました。半分以上がろう者で盛況でした。大阪、茨城、埼玉などから来ていただいた方もいまして、大感謝!です。

聾CO・OP運営についての説明を日本手話で、グループ活動(コミュニティ、異文化の相互理解の試みとして手話、及び、ロールプレイ、CODAリーダー)など方針発表しました。途中、余興として、ろう者からエコクイズがあり、プレゼントの争奪戦?となる程、盛り上がりました。その後、デフファミリーからの説明「日本手話と日本語対応手話の違い」に、参加者は楽しく真剣に見ていました。その後、趣味講座の案内もあり、ベテランの力作にみんなが感心!!興味のある方は今度発表になった時に是非ともお申し込み下さいね!

 7月29日(日)、ハーモス江田2階の和室で、「柔術講座」が開催されました。
参加者は平塚市、青葉区、大和市、瀬谷区、泉区、埼玉県です。

zyuuzyutu05.jpg 「柔術とは?」…説明が難しいけれども、簡単で言うと、人は、無意識で常に緊張しながら生活しています。「体を柔らかくする」と聴くと、「柔軟体操」のイメージもあるかと思いますが、全く別物です。頭では簡単のようで、「脱力」はなかなか難しいということが実践してみて分かりますね。

zyuuzyutu02.jpg 手を使わずに、お尻と踵を縮め、背中を丸めることによって、上手に転べるという。慣れると怪我を防げるとのことです。普段、力を入れて生活しているという習慣から、練習によって、「脱力」を覚えていきます。そうすると、人混みの中でも人とぶつからずに、痛みもなくスイスイ~と抜け出すようになるというお話もありました。

zyuuzyutu04.jpg 大袈裟ですが、掴んだその人の腕があり、いきなりその人が透明人間になると、どうなるでしょう?!また、手を壁について寄りかかっている時に、もしいきなりその壁が消えたら…?!
その壁が、私たちと同じような例えです。緊張したままでは、お互いに掴み合いのままですが、相手が脱力することによって、あれれれれ・・・?!コロッ!と転ぶとなるんですよね。そんな感じです。

zyuuzyutu01.jpg 講師流の指導はおもしろいです。普段、私たちが挨拶に使われている日本手話の「よっ!」で、掴まれた腕を ブン! と軽々と振り払うことができるといった「柔術」は、とても気に入りました。『「柔道」よりは、「合気道」に近いかも?』とのことです。痛いのは嫌と思う人もいるかもしれませんが、全く無痛ですので割と楽しめます。

 日本手話での講座はとてもおもしろく学べると実感しました。また開催したら参加したいという声もありました。また開催する予定ですので、未経験の方でも、経験のある方でも、是非、参加して転び上手になってみてくださいね。

20070725.jpg









去る7月26日、コープかながわのセミナー「聞いちゃうシリーズ」
に参加しました。
場所は相模原市にあるリニューアルしたばかりのお店、
ミアクチーナ エ ターボラ相模原中央店のコミュニティルーム
にて、2時間程開催されました。

ユーコープ事業連合の商品検査センター所長、山本大路氏から
「輸入食品の安全性」に関して詳しいお話をうかがいました。

確かに今、中国の食品を輸入が増大しており、薬物や毒物が
発見されているニュースが消費者の不安を広めています。
ユーコープ事業連としても、生産者の特定から、製造・加工
の仕様まで確認し、身元のはっきりした業者と契約をして検査
もきちんとしてもらい、日本でも時々検査をしていて、慎重な
取り組みをしているとのことです。
中国でも検査は日本以上に優秀な技術者が検査しており、文書
でも報告がされているそうです。

きちんと契約内容をはっきりしないと、問題がおきるのが現状
ではありますが、現地との信頼関係がありますので、連絡をとり
ながら(教育指導も含め)問題には対応しているとのことでした。

なぜ中国の食品を輸入しているかというと、中国でもちゃんと
約束どおりに安全な食品を作れる業者はいるので、お願いすれ
ば、より安価でよい商品ができるという信念から、商品開発を
すすめているのだというお話でした。

組合員からは、そのことは安心できたけど、他のメーカー
(いわゆるナショナルブランド…コープ以外で有名なメーカー)
の製品は中国製もあるし他の国もある。大丈夫なのでしょうか?
という質問、その他積極的な問い合わせが集中しました。

さすが、コープの委員は専門的だし消費者のために真剣なのだ
と感じたセミナーでした。

手話通訳者がついたので、スライド以外のお話はよくわかり
ました。

ただ、日本手話じゃない方だとよくわからなくなるときがあり
ましたので、手話通訳者は手指日本語じゃなく、日本手話の方
も大事なことを覚えて、口型や口話に頼るのではなく、ろう者
の使う日本手話を学ぶ場を研修会でもやってほしいなと思い
ました。(コープかながわと関係ありませんがブログをご覧の
手話関係者のみな様にご意見として)例えば米内山さんたちの
しておられるような手話が日本手話といいますので…それが
今後は手話通訳者にも必要ではないかと思います。
だらだらと長い日本語の単語を並べると、もう眠くなります。
言語として文法の違いなんですね。思考停止します。
いくら手をぴんと伸ばしてきれいに表現はしていても、主張が
あいまいのように感じますので…だから手指日本語の手話通訳
は苦手です。すみません。(ろう消費者としてきちんと知る為
にも日本手話は必要なんですね)

                 参加報告者:佐藤昌也


聾CO・OP組合員活動より報告。

 7月24日(火)コープかながわの組合員・組合員活動部の方々と一緒に、食の安全を考える学習会の一環として、つくば市にある独立行政法人農業生物資源研究所にて、遺伝子組み換え作物の現状と、人類の大きな問題である食糧・エネルギー資源の確保、産業・医療等に役立つ種の保存についてのご説明を受けました。

かなり専門的なお話も多かったのですが、簡単にご報告しますと、遺伝子組み換え作物は、耐病性・耐虫性・耐農薬性を、遺伝子組み換え技術によって短期間のうちに、科学技術によって今までの作物に取り込んだものです。いわば強制的に変異をおこさせるものであります。

ですので、今までのように長年かけて品種改良をするものと違って、その食糧としての安全性・環境への影響の程度などがより大事なポイントとなっております。

食料としての安全性はもちろんですが、農薬や除草剤などの散布が少なくて済む、人手がかからない農業ができる可能性も高いということで、世界各地で遺伝子組み換え作物の栽培が急速に広まっております。日本は食料自給率が40パーセント程度と、先進国の中でも非常に輸入に頼っている状況です。ですので、みなさんが食べている食物は必然的に遺伝子組み換え作物を原料としたものが混ざっています。国としては、作物の特性を確認のうえ、実際に利用しても大丈夫か、食べても大丈夫か、確認し、許可のでたものだけ輸入している状況だそうです。

GMO.jpg

施設は大変広くその中に研究用温室や圃場(ほじょう…畑)があり、そこに遺伝子組み換えダイズがありまして、除草剤に耐えられるものと説明を受けました。高濃度散布してほかの雑草がまっ茶色に枯れていても、ダイズが普通に育成していました。非常に異質(新しい能力)なものであると実感しました。


普通調理すると熱で遺伝子は壊れるのと、食べた後消化液でアミノ酸に細かく分解されるためアレルギー性も問題はなく、遺伝子組み換え作物を利用していることは商品に表示をしていない場合が多いとのことです。科学的に安全性は言われておりますが、消費者からみると本当に安全なのか?という疑問はついてくるため、正しい情報が知りたいところですね。そういうことをコープでもこれから学習していけたらというお話になりました。

jeanbk.jpg

遺伝子の保存、種の保存のためジーンバンクという機関も見たのですが、低温、低湿度で長期保存、いつでも使える状況にして学術研究に使えるようにしているとの説明も受けました。稀少生物が大規模開発で滅びた後、有用性が分かり利用できないということのないように保存している意味とわかりました。
 遺伝子の研究も進み、ゲノムの配置の中のどこのどういう部分が、こういう性質につながっているのだと徐々に明らかになってきております。そうしたことが、作物の改良だけでなくて医療分野にも及んでいるとのことを聞きました。

ふと思ったのですが、ろう者もそういう遺伝子技術で生まれる前から排除されることのないように、そういう懸念がありましたものですから、その意見も含めて組合員活動部にアンケート回答提出をしました。

 帰りのバスの中で手話を教えてもらいたいという要望があり、挨拶の手話をいくつか教えました。
なかなか面白く、考えさせられる一日でした。

聾CO・OP主催の聾カフェ!の報告。


去る2007年7月1日(日)午後2時から5時迄、ハーモス荏田2階のコミュニティルームで聾CO・OPが「聾カフェ!」を初めて開催しました。

小雨の中、大阪、千葉、東京、神奈川のろう者、聴者全員で約30名が集まりました。

ろう者(デフファミリー、ブラザーズファミリー)、コーダ、日本手話に興味を持っている中途難聴者、聴者も来ていました。資料も沢山あったのに関わらず、あっという間になくなる程、盛況でした。初めて会う人達も多く、手話受講生の経験のある方はテーブルや椅子の配置に戸惑い、緊張していたのが、段々と馴染んできた様子も見られました。

皆さんの積極的なニーズもあり、やっと今後の見込みが見えてきました。ろう者のニーズをコープかながわに報告し、「聾カフェ!にたくさん集まってよかったですね」という言葉を頂きました。その後も手話通訳協力者がついに一人誕生しました!!やりましたね!

次回は、2件に絞り、具体化していくことになりました。他にアイデアが出たら、これも考えていきます。何か知りたい方は次回にぜひお越しくださいね~。

去る5月下旬より、神奈川全県のコープ店舗と、公共施設20件に貼るポスターを
コープかながわ組合員活動部のご協力をいただき、貼りました。
大変感謝しております。

「聾CO・OP」の設立後、初めてろう者と聴者が協同しあう喜びを実感する瞬間でした。
どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

Poster.jpg

(※ポスターの内容は一部修正があります)

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