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前日(2009年10月23日)の天気予報は台風20号の接近で
みごとはずれ、現地に着く頃にはポツン・・・ポツン・・・と
川原のため風も冷たく「あらら どーしましょ」
前回に続きどうも天候に恵まれないイベントのような・・・
それでもかわいい我が娘・息子のため7家族4頭が
集合し娘・息子のお披露目となりました。
途中から近くにあるDog caffe へ移動しましたが
なんとそのお店が跡形もなく消え失せていたという
アクシデントがありましたがファミレスガストに場所変えし
手話茶っとへと移行となりました。
度重なるアクシデントにもすぐ対応してくださった
パピ君のお父さん 本当にありがとうございました。
茨城から遠路はるばる参加してくださった
エリーちゃんとお父さん・お母さん今度はエリーちゃんの
お家の近くで遊ぶ会をしたいですね。
お父さん・お母さんが手話茶っとで楽しいひとときを過ごしていた時
パピ君と仲良く車でお留守番をしていたマリーちゃん
寂しくなかったかな? お母さんは心配していましたよ。
ぬいぐるみそっくりでふわふわクリクリの箱入り息子のチョロ君
あまりほかのわんちゃんと会ったことがないとお母さんが
言ってたけど大丈夫だったかな?
みんなとてもいい子でしたね。
みなさん犬好きという共通するものがあるからか
初対面の方々ともすぐ打ち解けることができました。
誰か雨男か雨女がいるのかもですがこれからも
年に何回か開催してほしいイベントです。
皆さんお疲れ様でした See you!!
世話人/小野智恵子
2009年8月19日(水)「コープかながわ 2009夏 エコプロジェクト~熱い地球を冷やすんだ~」が新横浜ユウホールで開催され、聾CO・OPメンバーも参加しました。
午前中は上映鑑賞。私は参加できなかったけれど、もう最高に良かったらしい。
午後「キャンドル体験」基本を覚えたらもう色々と出来上がりますね~。
「バスフィズ体験」ラベンダーとユーカリのアロマ入り。重曹とクエン酸で作ってみました。食紅で色をつける事も出来るそうです。
「風呂敷の結び方体験」メンバーの皆さんは無我夢中で学びましたね。意外と発見があり、うちでも活用していきたいと思います。
メンバーがくじで当選した賞品が可愛いぃ~♪(うちもこのカップ、欲しかったぁ~シクシク…)
くじに外れた方、全員に「みるぼきんマークのまな板、ヒノキのコースター」を頂きました。
以下、参加したメンバーのレポートです。
午前中のプログラムは DVD上映で、予定では、テーマが「地球のスイッチ」。それは、さまざまな分野で活躍している人がそれぞれのフィールドで感じている地球温暖化問題について語ったインタビュー集。前もって問い合わせてみたら、残念ながら、日本語字幕は付いていない。よって、小野さんに手話通訳をお願いしてきた。ところが当日に来て、DVD上映内容が急遽変更されていたのだ。今回のDVD上映は、動物写真家の岩合カメラマンによる地球温暖化による世界各地の状況変化の紹介というか、嬉しい事に、所々に日本語字幕が表示されている。参加者を見渡せば、夏休み中だからか、親子連れが目立つ。よって、このDVD上映は正解である。まずは北極の熊から始まって、アフリカのキリマンジャロ、北海道の知床など、かわいらしい動物の登場や自然界の紹介に、会場に参加されている多くの子供達には夏休みのいい思い出となったと想像できる。もう一度観てみたいDVD上映だ。
事務局長
2009年8月9日(日)「COスタ会議&商品試食会」がハーモス相模大野で開催しました。
試食品は、コープの「剣先いかフライ」と「いわしとしょうゆ味の缶詰」と「レモン直絞りチューハイ」でした。
向井事務局長が、試食品の感想と以下のレポートをまとめてコープかながわに提出しました。
今回 第2回スタッフ会議と言う事で、、今後の行事の打ち合わせ、新メンバーの紹介があったが、代表者の身辺に起きた不思議体験を申されたのをきっかけに、各人の同意、ついには「・・・さんを偲ぶ会」の立ち上げに入り、さらには参加者の一人に横浜にある伊勢神宮分社見学に案内して頂こうと、多様多種に渡って、大いに楽しめた。
2009年8月1日(土)、「足尾植樹体験」が栃木県足尾で開催しました。
日本4大銅山の1つであった足尾。今は閉山されていますが、明治時代に日本最初の公害を起こしたことで有名なところです。公害によって、木が育たなくなり、100年前からの植樹活動によって、ようやく半分の緑がよみがえりつつあります。
そんな足尾で、私たちも緑の回復に貢献しようということで行ってきました。
最初にこれまでの植樹の経過について説明を受け、はげ山と植樹後3年の山を見比べ、その違いの大きさを実感しました。私たちは、「ガマズミ」という苗木を植えました。まだ50cm程度の苗木ですが、この木々が数年後どのくらい大きくなっているのか楽しみです。
植樹のあとは、松木川沿いにドライブし、松木村跡を見てきました。跡??そうです。公害によって松木村に住んでいた人々も移転せざるを得なくなったのです。かつてここに住んでいた人々の暮らしを想像し、公害の大きさを肌で感じることができました。
みんなが口々に心配していたのが、川に魚が戻ったのかどうか?
環境学習センターの見学で、センターの職員に尋ねたところ、川にも魚が戻っているとのこと。足尾が、かつての公害の町ではなく、緑豊かで水がきれいな町になりつつあることにホッとしました。中学生の時に足尾に行かれたことのある参加者が、久しぶりに足尾の山を目にし、「昔の山は茶色だったのに、緑になっている!」と驚いていたことも印象的です。
一度失われた緑によって、川の魚も失われ、人々の暮らしが成り立たなくなる。そして、緑を元通りに回復していくことの困難さ。
足尾のそんな教訓を、私たちは未来の世代に伝えていかなければと実感することができた1日でした。
環境コーディネーター:廣瀬彩奈
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